「准救急隊員」制度を全国で初めて活用 西予市、県消防学校で入校式 愛媛新聞 2018年2月5日 「准救急隊員」制度を全国で初めて活用 西予市、県消防学校で入校式2018-02-05T20:16:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県西予市は4月、救急隊員の不足への対応として、救急搬送業務に必要な3人の隊員のうち、1人を「准救急隊員」の資格を持つ行政職員らに置き換える制度を全国で初めて活用する。平日昼間以外は救急隊が不在の城川、明浜両地区の救急出張所に配置し、24時間態勢での運用を目指す。松山市勝岡町の県消防学校で5日、専科教育「准救急科」の入校式があった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)